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豊作

ゴメンナサイ。稲や農作物ではありません。
プロ野球の話です。

セリーグは巨人が優勝マジックを3とし、ほぼ優勝を決めました。
追う中日のエース・吉見が右ひじの棘骨を骨折して戦線離脱したことからも、巨人の優勝は間違いないでしょう。
タダでさえ減少している観客動員数に歯止めを掛けるものはありません。
ナゴヤドームの残り試合は正しく消化試合と化し、営業的にも厳しいシーズンの終盤となりそうです。

一方、パリーグは盛り上がっています。
序盤に出遅れたソフトバンクと西武も息を吹き返し、優勝争いとクライマックスシリーズ進出をかけた争いが白熱しています。

今年のプロ野球。セリーグ、パリーグとも新人選手の活躍が目立ちました。
最近はスポーツ医学やトレーニング方法の進歩によって選手寿命が延びたこともあり、40歳くらいのベテラン選手が多く活躍しています。
ところが今年は新人選手豊作の年。新人選手の、特に新人投手の活躍が目立つのです。
広島の野村のように先発投手とし防御率1点台、10勝近くの成績を残すのは、即戦力として期待され入団したこともあり予想されたことです。
高卒の新人が先発投手陣のローテーションに入って活躍することは稀です。
今年は、楽天の釜田、ソフトバンクの武田tと二人の高卒新人が先発ローテーションで結果を残しています。
『新人王』争いにも注目です。

中でも私が注目しているのは、所謂中継ぎ投手に新人の名前が目立つことです。
ロッテの益田。ドラフト4位で入団した投手ですが、ロッテの総試合数129のうち登板した数は60試合を超えています。
シーズンを通して、殆んどの試合でベンチに入っているわけです。

以前のような先発完投はめっきり減り、投手起用も分業化されたことで、多くの選手に登板の機会が増えたともいえますが、それによって一芸に秀でた投手の活躍の場が生まれたとも考えられます。
西武のドラフト1位の十亀、日本ハムの森内など、新人投手の登板試合数の多いことが今シーズンの特徴です。
クライマックスシリーズ、日本シリーズと、耳慣れぬ名前の投手が登板したら入団年とレギュラーシーズンの登板試合数に注目していただきたい。

今年、多くの場数をふんだ選手が来年以降に、どのような登板機会を持つのか?
先発?セットアッパー?クローザー?・・・。

プロ野球の楽しみ方は多様化しました。


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