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民意

「『民意』と書けば通行手形となる。」、「『民意』が反映されているのかと問えば大衆の代弁者となる。」などと、勘違いをしているのが多くのマスコミでしょう。

自民党の総裁選。
決選投票で安倍晋三が石破茂をひっくり返したことについて・・・。
地方票が反映されない決戦投票の仕組みについて「民意が反映されていない。」とのテレビのコメントに、呆れたのです。
『民意』とは便利な言葉で、批判的なコメントをする自らを安全地帯に送り込むパスポートなのだと。
そもそも自民党内の選挙システムについて、部外者がとやかく言う筋合いはありません。
勝手です。たとえそれが悪いシステムでも、おかしな仕組みから選ばれた人間と認識するまでのことでしょう。
それぞれの政党が最も合理性のあるの仕組みと判断して採用しているのですから。

ではNHKの受信料について国民調査をして、『民意』を知るが良いと思うのですが、NHKに限らず自らの存在意義が問われることになるので、踏み込まないでしょう。
『民意』とは、都合の良い言葉なのです。
みんなの意見を聞く、反映することが民主主義だというのも詭弁です。
民主主義とは『決定権』を委ねる人を、みんなの投票で決めることであり、『民意』は判断材料に過ぎません。

瑣末な選挙の方法にこだわるよりも、安倍晋三が総裁の座に『返り咲いた(?)』のか『返り朽ちた』のかを語るほうが価値があると思います。
二大政党制の終焉に関わる総裁が誰かを選ぶ選挙だったと思うのです。

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