スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嘘つきとニセモノ

『大嘘つき』が『嘘つき』を責めているのだとしか思えません。
『大嘘つき』とは、テレビ・新聞をはじめとするマスコミ。
『嘘つき』とは、iPS細胞を使った治療の虚偽論文で今や時の人・『森口尚史』氏です。

『大嘘つき』の横綱・読売新聞が『嘘つき』・『森口尚史』に騙されて、特ダネとして一面に「森口氏がiPS細胞を使った世界初の臨床応用として心筋移植手術を実施したことを報じました。
続いて夕刊で、単独インタビューの記事まで掲載したのです。
それまでは怪しげな論文・研究だと相手をしていなかった同業の研究者や専門ジャーナリストも多かったようです。
さすがに、大・読売新聞が一面でスクープとして報道となると、無視を決め込んでいた人たちも黙っていられなかったことで、大騒動となったように思います。

読売新聞の記者は、まさか学者や研究者のすべてが誠実で真摯な人間ばかりだと思っていたのでしょうか。
世の中には怪しげなヒト・モノ・コトが溢れかえっています。
それを嗅ぎ分ける嗅覚もない者でも生きていけるのが、今日のマスコミの実態です。
テレビのワイドショー、他の新聞社は読売の記事をこそ批判するべきです。
同業者には甘いのですね。
それともマスコミ様を欺く存在を許せないのでしょうか。

今回の事件。
読売新聞の記者、いや読売新聞が、科学やアカデミズムについて無知であることが露呈しただけでなく、ネタの裏ドリをすることもなく紙面に垂れ流す姿勢からジャーナリスト、ジャーナリズムの本質を欠くことがバレてしまったことに注目すべきだと思います。

『森口尚史』氏は嘘つきの研究者です。
しかし読売新聞は、嘘つきでニセモノの新聞屋です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。