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木材加工機

昨日、日帰りで弊社・郡上やまと製材工場のスタッフの一人と一緒に東京まで出掛けて来ました。
東京ビッグサイトで開催されていた『2012東京国際木工機会展』が主たる目的。

ビッグサイトに到着してビックリ。
会場が東ホールでなく西ホールなのです。
パンフレットに「西ホール」と明記されていましたが、ノーケアでした。
東京ビッグサイトのレイアウトを知っている方ならば、西ホールで国際と冠のつく『機械』の展示会が開催されることに違和感を感じるでしょう。
西ホールの規模・面積は東ホールの5分の一以下。大型の機械を持ち込むことも不可能です。

会場に入ると、私を見つけた知己の機械メーカーの社長が驚いた顔で歩み寄ってきて
「わざわざ岐阜から来て貰って申し訳ないような内容で・・・。グルッと全部まわっても1時間くらい・・・。今年はこの程度だが、来年の名古屋(木工機械展)は盛大になるから期待して欲しい。」と、釈明とも本音ともつかない言葉をかけるので
「そんな中でも見るべき機械は?」と、私が尋ねると
「ドイツのHくらいかな~」と・・・。

木材加工機の価格は高いか?安いか?
構造自体単純で、アッセンブルのみの工程だけを見れば割高に考えられます。
しかし汎用性が低く、出荷台数も少ないことを考えれば、開発費がオンされる割合が高く、価格にも反映されるでしょうから割高なのは仕方がないことです。
開発費を考えれば、良心的な価格設定だとも言えます。
製材業者である我々から見たら安いに越したことはありませんが・・・。

ドイツをはじめヨーロッパのメーカーが最新の機能を搭載した機種を開発・発表し続けることができるのは、木材産業が安定しているからです。
残念ながら日本の木材産業は斜陽産業です。
このままでは日本国内から木材加工機メーカーが無くなるくのではないかとも・・・。

「卵が先か?ニワトリが先か?」ではありませんが
木材産業でしっかりと収益体質を確立していくことの意義を確かめながら帰ってきました。










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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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