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ぎふの山にアルプホルン

数年来、『森と木とのふれあいフェア』に出展してきましたが・・・。
毎年、アルプホルンの演奏会が開催されていますが、アルプホルンが森林と結びつきの強い楽器だと知ったのは昨日の事です。
お恥ずかしい限りです。
弊社のブースに来られた或るお客さんがアルプホルンの演奏者の方だと言われたので、今回は演奏時間に合わせて特設ステージ前まで出向いて演奏を聴いてきました。
毎年は、少し離れたところから眺めている程度の関心しかなかったのですが、もったいないことをしてきたと後悔しています。
もっと早くアルプホルンに目覚めるべきでした。
みのかもアルプホルンクラブの皆さんに『森と木とのふれあいフェア』で毎年演奏をしていただいていたのです。

演奏を聞く前に、渡されたパンフレットを見ると『ピコ~ン』とスイッチが。
演奏に先立つナレーションによって更に思いはヒートアップ。
アルプホルンは、スイスのアルプス地方の民族楽器です。
スイスでは『もみの木』を削りだして製作されるようですが、日本(岐阜)の場合はヒノキの間伐材が利用されています。
根曲がり材と言って、地面に近いところが湾曲している木を利用しているのです。
ステージに立つ、みのかもアルプホルンクラブは『ぎふ清流国体』の開会式・式典前演技でも演奏をされたと言うことです。
岐阜県ならではの楽団だと認められていることでしょう。
美濃加茂市は日本アルプスと縁が深い土地。
槍ヶ岳を開山した播隆上人(江戸時代の山岳信仰に基づいた念仏行者)が没したのは中仙道太田宿であり、美濃加茂や御嵩町には播隆上人の功績を讃える碑が多く残っています。
岐阜市内にも播隆山・正道院なる寺院があります。

ヨーロッパアルプスの民族楽器・アルプホルンの演奏活動をする団体が、日本アルプスとゆかりの深い美濃加茂市で活動することには価値があります。
またみのかもアルプホルンクラブでは、自ら演奏する楽器を自らの手で製作すると言うことですから、ぎふの木材関連団体だとも位置づけられます。
今回の『森と木とのふれあいフェア』で、岐阜県内には木材に関連する様々な活動をする団体の存在を知ることができ、改めて『ぎふは木の国、山の国』を実感したのです。

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