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森と木とのふれあいフェア  第一日目

昨日のブログで『森と木のふれあいフェア』と、お知らせしましたが、正しくは『森と木とのふれあいフェア』でした。『木』と『の』の間に『と』が入っていました。
好天に恵まれ、午前中から順調にお客さんの来場ぶりで過去にない人の出となりそうです。今日・明日の二日間で来場者数は20万人を超えるのではないかと思われます。

イベント大好きの『オッチョコチョイ』だから言うのではありませんが、自分の仕事に関するイベントには出展して初めて意義があると考えます。視察チックに来場して得られるものは表面的なものに過ぎないと思います。

『森と木とのふれあいフェア』は、『岐阜県農業フェスティバル』との共催ということもあり多くの県民が来場します。県の林政部をはじめ行政にとって、『森と木とのふれあいフェア』は啓蒙活動の絶好の機会でしょう。岐阜は森林面積が多く森林率も高い林業県であると、多くの県民は理解していません。また、森林に関する様々なことが県民の生活と深く関わっていることを知らしめ、林業・木材産業が果たす役割の理解を図ることができると思うのです。
公式には「林業や木材産業の振興及び木材利用の普及啓発などを目的とする。」とありますが、わかりやすく言えば「多くの県民に森や木にふれてもらうことで理解と親しみの向上を図ることが、林業・木材産業の発展につながる。」ということでしょう。昨年18万人、今年は20万人の来場者(それもほとんどが岐阜県民と思われる)がある木材関係のイベントなど、都道府県単位では少ないでしょう。この『森と木とのふれあいフェア』だけで、大きな成果があるとは言い切れませんが、岐阜県林政部の本気度が伝わる啓蒙活動の象徴だと言う事はできるはずです。
今年も、岐阜県の林政部が仕掛けるプログラムは目的に沿ったもので素晴らしいものです。事前準備・当日の対応の労力を想像するや、へそ曲がりの私でも頭が下がります。
岐阜で育った子供は、森や木に親しむ機会が他県の子供より多く、成長しても『刷り込み体験』から『木』に還ってくると信じます。
ですから岐阜県内の関係団体すべてが出展し、多くの人の目と意見に晒されるべきでしょう。団体により、取り組みへの温度差や来場者へのホスピタリティの差が明らかになり、興味深いものとなると予想します。それも良しではありませんか。

昨日のブログでも書きましたが、『森と木とのふれあいフェア』は弊社の木材部の修行の場です。イベントでモノを販売することは、簡単ではありません。コンビニではないので、黙っていてモノが売れることはないのです。普段は弊社の製材工場で材木と睨み合っているスタッフが慣れぬ・似合わぬ作り笑顔で接客する様子は不思議な光景です。
そして、『Jブロック・コーナー』です。個人向けの商品ではないということもあり、販売を目的とはしていません。間伐材由来の『Jブロック』で子供さんが遊び、木に触れることが楽しく、また木で何かを作ることが知的好奇心を育み、それがイベントの賑わいや『Jブロック』の知名度向上に繋がるならば、言うことなしです。

『森と木とのふれあいフェア』に出展させていただいたことに感謝し、我々・本庄工業は明日も『Jブロック・コーナー』でイベント活性化の一助になれるよう取り組みます。

『森と木とのふれあいフェア』は行政主導にしては、珍しく素晴らしいイベントです。


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