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『宇宙人・鳩山由紀夫』考現学

民主党に夢を見た私は、あの夏の熱狂は何だったのだと、時の移り変わりの早さに驚きと戸惑っている間もなく、衆議院選挙は12月4日には公示、16日に投開票となります。

鳩山由紀夫元首相が政界引退を発表しました。
野田首相から突きつけられた「消費増税」の踏み絵を前に、不出馬を決め政界を引退することについて、「選挙で勝ち目がないからだ。」と言われていますが、私の見方は違います。
鳩山由紀夫には選挙に勝つか、負けるかの問題よりも、『民主党の鳩山由紀夫』であることや『鳩山の民主党』であることが重要なのです。
だから今日まで民主党に留まったのです。

鳩山由紀夫は間違いなど犯していないと考えます。
『力不足』・『準備不足』・『軽はずみ』・『お人よし』などの理由で、先の衆院選時に掲げたマニュフェストを実行できなかったのです。
沖縄の米軍基地問題についても然り。
政権与党に就けば、安全保障のあり方まで簡単に変えられるという考えは安易かもしれませんが、長年の自民党政権からは大きく舵を切ると方針を示したことは評価したいものです。
沖縄の米軍基地を『最低でも県外』とすることが、全ての沖縄県民と多くの日本国民に支持されると思っていたのでしょう。
それが間違いでした。
ただ体制が変わることの意味は理解していたと思います。

鳩山由紀夫にとっての問題は、国よりも『民主党』が大切だったことです。
究極のナルシストです。
惜しむらくは度胸を備えていたなら、ブルドーザーのように大転換を実行できたかもしれません。
政治家として最も必要な資質は『度胸』だと思います。

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