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失速の先に

今回の衆議院選挙のカギを握るのは、『維新(旧:大阪維新の会)』を中心とした第三極だと、誰もが当初は思っていたはずです。
ところが今や、『日本維新の会』は支持を広げることができず、勢いは急激に失速してしまいました。
『太陽の党(旧:たちあがれ日本+石原慎太郎)』と組んだことが失敗だったのか、『維新』を躓かせるために『太陽の党』があてがわれたのか・・・。

謀略論者の私は、維新内部に通ずる『自民党』のスパイがいて『みんなの党』と『維新』が決してアライアンスを結ばせないようにと働いたのだと勘繰っています。

『維新』は石原慎太郎の求心力を利用することを目論んでいたのでしょうが、あにはからんや。
石原慎太郎を代表としたことで、『維新』と『たちあがれ日本』の面々では、『たちあがれ日本』の方が何倍も海千山千の兵揃い、国民からの『日本維新の会』に対するイメージも『たちあがれ日本』の色が強くなるのは当然です。
また、石原慎太郎が政策論争に持ち込まない方針を採ったことで、『維新』の売りである『維新八策』も吹き飛んでしまいました。
『維新八策』は利益分配型の政治を否定するものです。特に地方交付税の廃止から、それが分かります。
日本中の首長で地方交付税をいらないと言うのは、橋下徹くらいでしょう。
地方交付税がある以上、地方が中央の言いなりになるのは当たり前。
それに異を唱える者を『ならず者』として排除しようとの論理です。

『維新』は、『太陽の党(旧:たちあがれ日本+石原慎太郎)』と組んで石原慎太郎が代表に就いたことで骨抜きにされたのです。
当然、支持を失い、政界の表舞台に躍り出ることは叶うことなく、選挙の後は「淘汰」されるのでしょう。
かつては連携を模索した自民党・安倍晋三にとっても、『維新』はムッシュ・ポワールです。(ポワールとは、フランス語で洋梨。)

「淘汰」と言うには訳があります。
橋下徹は街頭演説で、自らの衆院選公示後のツイッター発信について、「・・・選挙後に逮捕されるかも分からない。そのときは助けてください。・・・」と、聴衆に呼び掛けました。(この発言が秋葉原でなされたことが面白いのですが・・・)
橋下徹が懸念しているように、選挙違反で逮捕される可能性は高い。それによって、あらゆる彼の活動が停止に追い込まれ、市長職をはじめとする全ての公職から解かれるでしょう。
選挙違反で始末するという筋書きです。
これを機に橋下徹を一気に政界から外に追いやり、今後、大阪や地方から中央政界を邪魔するような「輩」が生まれることを排除するのです。

失速が、失速だけでは終わらないと思います。

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