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インフラの老朽化と少子高齢化衰退社会

中央高速道路・笹子トンネルの崩落事故以降、日本中のインフラの老朽化が危険な状況になってきていることが広く知られるようになりました。
高度経済成長の右肩上がり。何でも生めよ!増やせよ!発展せよ!の時代から、日本中に大規模公共投資によって道路などの社会インフラが整備されてきました。
それが今や老朽化して、危険なインフラになったところ日本社会は少子高齢化と経済の凋落状態にあります。

インフラの事故原因が追究されていますが、問題はもっと別なところにあるように思われます。
笹子トンネルの崩落事故も福島原発の事故も、根は同じだと。
何の根拠もなく、『たぶん大丈夫だ。』、『大事故は起こらない。』と思い込んでいた。または願っていたところに問題があると考えます。

インフラの老朽化に伴う再整備は実施されるでしょう。
この選挙中にも、公共投資の増額の必要性が訴えられ、また支持されています。
ただ、単純に予算増大を実現するだけの財政的余裕がないことも事実です。
インフラの維持・補修費用とリニューアルが進められるでしょうが、私が懸念するのは別のところにあります。

日本中遍く投資することはできませんから、公共投資が都心集中型になることです。
老朽化した、地方の危険な道路・橋・トンネルなどは取り壊され、刷新されることがないことです。
住宅の施策を見ても、行政サービスの充実・効率化の観点から、都心への人口の集中を誘導しているように思います。
ですから、インフラの老朽化の先に地域の崩壊、すなわち農山間部の取り残しがあるのではないかと・・・。

地方への分散の方策をもって、インフラ再生を図ることはできないものだろうか。

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代表取締役 中川稔之

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