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「ローカリストとして生きる~『骨を埋める覚悟』」

二度目に女川を訪れたのは、5月20日でした。

昨年までFC岐阜のBチーム・FC岐阜セカンドに所属していた横山雅哲選手が、女川町をホームタウンにする東北リーグのサッカークラブ・『コバルトーレ女川』に移籍し、彼から『コバルトーレ女川』、女川・石巻の情報をもらううちに、居ても立ってもいられなくなり、試合当日に合わせて日帰りで訪問したのです。
『コバルトーレ女川』のホームスタジアムの陸上競技場はボランティアに訪れた時に車を駐車した場所。
陸上競技場に隣接する総合運動公園内にある仮設住宅に帰っていく子どもたちを見送ったこともあり、『あの場所』で開催される『コバルトーレ女川』の試合を見てみたいと言う気持ちを抑えられなかったのです。
また、『コバルトーレ女川』のGM兼社長が『手書き壁新聞』の石巻日日新聞の社長であることも興味を掻き立てられたのです。

相変わらず横たわったままのビルが旧市街地には存在します。
しかし春の日差しに輝く自然から、震災の前まで女川は本当に美しい街だったのだと想像することができます。
ホトトギスの鳴き声、新緑の緑、コバルト色の海と空、美しい自然と廃墟の街。
そこで見つけたのが、高台に新しく建てられたばかりの水産加工会社の建物の壁に『女川の海に生きる』の文字。

それ以来、『骨を埋める覚悟』のフレーズが頭の中から消えなくなりました。
岐阜の街に『骨を埋める覚悟』を持って生活することが、岐阜に生きることなのだと考えるようになったのです。
その意識を行動に具現化することは何だろうか?
自問自答が始まりました。

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