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「ローカリストとして生きる~『発信力』」

5月の女川訪問で、石巻日日新聞社の近江弘一社長と知り合ったことで、女川に留まらず近江社長や石巻にも関心を持つようになりました。

『コバルトーレ女川』については後日詳細に記したいと思います。
『コバルトーレ女川』の価値について一言で言うなら、私はFC岐阜をJリーグチームにすることに貢献したと思いますが、地域に必須ウのサッカークラブにはできませんでした。
震災で壊滅的な状況にあっても『コバルトーレ女川』は、女川の人たちと支え、支えあう存在であるからです。岐阜に大災害が起こって、日常生活もままならない状況で『サッカー』・『FC岐阜』が成立するとは思えませんから・・・。

石巻日日新聞は東日本大震災で被災し輪転機が水没した状況下でも、手書きの壁新聞を発行し、それを避難所に貼り出し、地域の人たち・被災者に情報を伝え続けたことで知られています。
困難な状況下で、そのような取り組みができたのはなぜか?
7月12日に各務原市で開催された近江社長の講演を聴いて理解ができたのですが、『地域に根ざす』でなく『地域に生かされ必要とされる』存在を追及することが源泉なのだと・・・。

女川・石巻を定点観測(?)していると、様々な情報が飛び込んできます。
ひとつには『おらほのラジオ体操』であり、『おながわ秋刀魚(さんま)収獲祭 in 日比谷』。
被災者が被災者に留まるのでなく、復興への過程を示すこと、発信することは、双方向性を生み出します。
双方向性の分かりやすい例を挙げれば、『ガンバレ』と『ありがとう』です。
『大人のガンバレ』が言葉だけでなく、経済的援助や労務が伴って成立するのだとの考えと同様、『大人のありがとう』とは、いかにあるべきかを考えたところ『発信』することに至ります。

翻って、『壁新聞』。
これこそ究極の『発信力』だと思います。
いかなる状況下でも『発信』することが地域に存在することの証だと。

私は『岐阜』を発信し続けます。


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代表取締役 中川稔之

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