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兼職について

『未来』の代表から嘉田由紀子滋賀県知事が下りたのは、党内の主導権争いよりも県知事と国政の兼職についての風当たりが強かったことにあるのではないかと思っています。

罵詈雑言、有る事・無い事、毀誉褒貶・・・。
何を言われようとも、跳ね返して踏みとどまることや、受け流すことことの能力が政治家として求められる資質だと考えます。
「政治家は結果が全てだ。」との覚悟の有無が問われているのですから。

首長と国政政党代表の兼職については、「地方自治を軽んじている。」、「二股をかけられるほど簡単な仕事ではない」などと批判されますが、兼職によって生まれる効果についての意見は、聞いたことがありません。
批判しやすいことについては、意見が出やすいのでしょう。
市政・県政に専念するのか、それとも国政に転身するのかと、立場を明確にしないで兼務することは、過去に無かったことですから抵抗があるのは最もです。

しかし今日、国と地方を切り離して考えることができない上、地方の問題について国の対応が御座なりである時に、首長自らが国政に進出することは、当然のことでしょう。
逆に、それこそが首長としての活動であるはずです。
でなければ、国にぶら下がり状態の『地方』に甘んじることを認めるものです。

議員やマスコミが、とやかく言う問題ではありません。
活動に問題があるのなら、リコールか選挙で落とされるだけの話です。
私は、国政にも積極的に関与する首長を支持します。それだけで『発信力』があるというものですから。
与野党相乗りの(『予定調和型』)首長候補者や、また『改革派』気取りの内弁慶首長よりも、ずっと潔く感じるからです。

ただ、嘉田由紀子滋賀県知事は覚悟が足りなかったと思うのです。

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