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花粉症・情報

今年も、ヤフーの天気欄に『花粉情報』が登場したので・・・。
どうやら岐阜市周辺に花粉が飛散し始めるのは、2月20日ごろのようです。

今や、国民病とも言うべき『花粉症』ですが、私は花粉症からはフリーです。
社内で最も被花粉量が多いはずですが、苦しんでいる社員を尻目に涼しく過ごしてきました。
「花粉症は、ある日突然発症するから、そのうちに・・・。」などの言葉を無視して・・・。

花粉症の方には、杉・桧は目の敵かも知れません。
ですが、現在では花粉症対策品種の開発が進んでいますから、将来にわたって日本中が花粉症に苦しめられることは無いでしょう。

花粉症対策品種には二種類あって、小花粉タイプと無花粉タイプがあります。
大雑把に言えば、苗木の掛け合わせによって生産されるわけですから、苗木の生産効率を高めることが重要であり、長い年月がかかる気の長い話だと理解しています。
林業関係者の方で、この解釈が間違っていると言うことでしたら、コメント欄に訂正をお願いします。

乱暴な私に、更に言わせれば、「とにかく木をたくさん使えば花粉症はなくなる。」のです。
間伐などの森林整備が行き届かない環境下で、自身の種子を残そうとの生存競争から、本来の花粉の量よりも一本あたり25倍の量の花粉を撒き散らしているとの話を聞いたことがあります。
混み合った森林の杉からは、莫大な量の花粉が飛散しているのだと・・・。

これらの問題を解決するには、木材利用の推進に尽きると思うのです。
花粉を放出する杉・桧の絶対量を減らすことだけでなく、木材利用を進めることで、森林整備に『金』が落ちます。
適正な森林環境を整備することで、花粉の放出量も適正な量になります。

『花粉症』に悩まされる人が少なくなる環境を作り出すためには、花粉症対策の品種改良を待つのでなく、木材利用を促進していくことが重要であると考えています。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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