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レジリエンス

昨日、石巻日日新聞社社長、近江弘一を招いて講演会を開催しました。
訥々とした話し方から、一つひとつの言葉の重みが伝わってきます。
一番印象に残ったのは「『この会社は何をする会社なのか?』と、常々会社で話し合ってきた・・・・。」との言葉でした。
存在意義を自問し続けてきたことにより、地域と共に生きることの価値が会社に定着していたことで、電気も水道も無い、新聞を印刷する機械も水没した極限的な状況下で、情報を集め手書きの壁新聞を避難所に掲示し続ける活動ができたのではないかと思ったのです。
震災があってもなくても、変わらぬ使命感が存在したのでしょう。

その速度についての議論はさておき、被災地では復興が進んでいます。
翻って、岐阜の地で大きな災害が発生した時に我々は・・・と考えます。
街の活性化を否定するつもりはありませんが、困難な状況に対する街の『地力・耐力』が岐阜の地には存在するのだろうか?
頭を駆け巡った思いは、戦後の焼け野原から、駅前問屋街を中心とした繊維産業によって岐阜の街の隆盛が生まれたように、今この街に『地力・耐力』は存在するのだろうかということです。
つまるところ、市民の野心と地域に対する信念にかかっていると・・・。

ブログの更新が900日に達した今日。
惰性に流されること無く、レジリエンス(弾力・復元力)を持って、1000日へ向けて筆を進めていきたいと考えています。
岐阜の街のレジリエンスを信じて。



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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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