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『アンタッチャブル』

『ドリームライナー』こと、ボーイング787に機体トラブルが頻発している件をめぐって、不思議に思うことがあります。
私は技術者ではありませんから、トラブルの原因が日本製の電池にあるかどうかについての真贋はできません。

ひとつには、日本のGSユアサが電池を納入するにあたってフランスのタレス社経由で納入していることです。タレス社が他の製品とアッセンブルしてパッケージ化したモノがひとつのユニットとして用いられているとするなら、電池単体の問題として国土交通省とアメリカ連邦航空局(FAA)が合同で立ち入り検査をするのは合点がいきません。
そして最も大きな疑問は、ボーイング社の経営幹部による謝罪や記者会見が全く行なわれないことです。

あくまでもトラブルが発生しているのはボーイング787であり、そのスペックとして日本のGSユアサの電池が採用されているのです。
その仕様を認定したのは、米国政府です。
世界中のボーイング787全機が、現在検査中で原因は明らかにされるでしょうが・・・。
真実が闇に葬られることのないことを願います。

謀略論者の私は、『GSユアサ、立ち入り検査』は米国からのメッセージではないかと思うのです。
「小型ジェット機程度に止めておけ!」との・・・。
日本製の小型旅客機の計画が開始され、開発・製造が進められています。同時に今回のボーイング787の部品の35%の部品は日本製であるため、ドリームライナーは「準日本製」と、日本では囃し立てられていますが、米国にとっては、大型機は米社だけの市場であるとのプライド・認識があるのではないかと思うのです。
ロッキード事件の昔から、航空機産業には『アンタッチャブル』な聖域が存在するのだろうかと勘繰っています。



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代表取締役 中川稔之

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