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『中日新聞』は病んでいる

昨日28日中日新聞朝刊16面に、岐阜大学研究推進・社会連携機構内地域交流研究会「岐阜地域活性化研究会が」20日に開催した講演会の記事が近江社長の写真と共に掲載されました。
『ローカリストとして生きる覚悟』なる演題の石巻日日新聞社近江弘一社長の講演会。
これについては過去のブログでも紹介しましたが・・・。
1月19日のブログ

28日中日新聞朝刊16面の記事  以下、原文のまま
石巻日日新聞社長早期の復興訴える 岐阜で講演
東日本大震災で被害の大きかった宮城県石巻市の石巻日日新聞社社長の近江弘一さん(五四)=写真=が、岐阜市吉野町の岐阜大サテライトキャンパスで講演をした。石巻市の現状に「復興を急がないと。どんどん人口が流出する」と危機感を表した。
臨海部にある主要産業の水産加工工場が軒並み津波で被災。地盤沈下でガスや下水道設備が復旧できず、再建や移転ができない工場も多いという。「政権が代わったことで、復興関連の補助金が打ち切られるのではと不安がっている被災者もいる」と話した。(豊田直也)

講演内容とは、あまりにかけ離れた要約の記事に、目を疑い、驚いたのです。
別の講演会の内容と混同されてしまったのかとも・・・。

被災地の新聞社の人間が、岐阜くんだりまで出向いて話す内容ときたら、「被災地の現状と復興への理解・支援を訴えることだ」とのステレオタイプな思い込みによる記事ならば、講演会の現場に来ることなく机の上で完結できます。
写真とともに署名記事を書く以上は、取材に来ていたことになっているのでしょう。受付の記録にも「中日新聞社・豊田直也」の名刺がありましたから。
すると、名刺を持って会場に現われたのは別人であり写真データだけを送ってもらい、当人は喫茶店で時間をつぶし適当に記事を書いたと見るのが妥当かもしれません。
中日新聞社は労務管理能力が欠如していると考えられます。

東北地方のローカル紙といえども石巻日日新聞は『新聞社』。
震災時の活動が世界中のメディアから礼賛された新聞社の社長の講演が、岐阜で開催されたことを面白くないと邪な気持ちか、何らかの意図が働いたのでしょうか。
『手書き壁新聞の石巻日日新聞社』について、同じ業界の人間であるならば無知であろうはずがありません。
他紙の活動を素直に認めることができないのが、新聞社の性質なのでしょう。

『6枚の壁新聞とは』

この醜悪な記事が生まれた背景には何があるのだろうか。
記者の奔放な取材活動を管理する能力が無いのか、趣旨を歪める意図的な編集権の濫用が常態化しているのか。
いずれにしても『中日新聞は病んでいる』。

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