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精力善用と自他共栄

山下泰裕がトップに立つしかないと思います。

日本の柔道界が社会的意義を問われている危機的状況を救うことができるのは『山下泰裕』でしょう。
現役時代の圧倒的実績と英国留学を通して身につけた語学・教養と海外での人脈。
更に、高潔な人柄の人格者としても知られる彼の前では、古い体質の『柔道バカ』の瑣末な言い分が湧き出ることを許しませんから。
トカゲの尻尾きりで終わらせるのでなく、人心一新させる対応の象徴として相応しいと思います。

高校時代に国体やインターハイに出場した亡き父から柔道の手ほどきを受けながらも、センスがなく野球の道に進んだ私ですが、多少の覚えがあります。
最近の『日本柔道』を巡っては、「金メダルが何個だ」とかの娯楽的関心ばかりが先行していたように思います。
「そもそも『柔道』とは、何ぞや?」と問いかけることや、柔道の価値を高める話題などなかったように・・・。
今回の事件・問題の解決においては、派閥・学閥争いなどという小さな争いのレベルに振り回されることなく、日本柔道界の新たな時代の幕開けとなるような方法を取らないと根本的には何も変わらないと思うのです。

ロシアのプーチン大統領が来日した折に、(名誉)六段を授けられた時のエピソードを思い出しました。
六段の紅白帯を締めることを固辞した話です。
四段だったプーチンは、「現在の自分は紅白帯に相応しい実力がない。紅白帯に相応しい実力を身につけられるよう修練します。・・・」と語ったはずです。
プーチンとも親交があるのが山下泰裕です。
柔道界のための柔道でなく、社会の中の柔道のあり方を訴えることができるのが彼だと思うのです。
また子息が自閉症で、その活動にも熱心に取り組まれているとも聞きます。
『柔道』の世界に限定しない活動と見識の幅の広さから、日本柔道会の危機を大転換の機会に変えることを山下泰裕に期待します。

『精力善用』と『自他共栄』の精神に立ち返って、社会に必要とされる日本柔道界へと改革してほしいものです。

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