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ゴッドマザー

鳩山由紀夫・邦夫兄弟の母親・安子さんが11日に亡くなったニュースを聞いて。
今さら鳩山由紀夫について、とやかく言ったところで始まりません。
逝去の報に触れ、政界の『ゴッドマザー』だったのだと改めて思います。

安子さんは、ブリヂストンの創業者の長女。そして故鳩山一郎元首相の長男、故威一郎元外相の妻。
ブリヂストンの大株主で巨額の資産を保有していましたから、民主党を立ち上げるにあたっての資金のスポンサーだったと言われています。
ですから鳩山由紀夫は、若い世代に則られても『民主党』に固執したのも当然のことです。
国益よりも何よりも、『民主党』が大切だったのです。
鳩山由紀夫については言及しないつもりでしたから、これ以上はやめておきます。

鳩山安子さんは立派だと思います。本当に。
数百億円の資産があるからと言って、紀夫・邦夫兄弟や仲間達のために大金を注ぎ込むことは並大抵ではできません。
庶民には理解できない感覚があるのかもしれませんが、二大政党制を成立させたのも彼女がいたからこその話です。

鳩山由紀夫が首相の時に偽装献金事件として糾弾されましたが、私には『金は汚い』という感覚を持つ日本人の国民性を利用したメディアによる批判のための批判だとしか思えませんでした。
何と言っても、毎月1500万円と言う額は、もはや聖なる領域だとさえ思えましたから。
政治には金が必要です。金が必要なのは政治に限ったことではない。金こそが現実であると思います。

「莫大な相続税を払うくらいなら使い切ってしまえ。」の潔さを感じたのです。
海外に資産を移すことや、身内が豊かな生活を送ることに執着するのでなく、たとえ子息の政治ゴッコと言われようとも多額の資金を民主党に注いだことは事実でしょう。

鳩山家が『因幡の白兎』となろうとも自身は大きな声を上げることもなく・・・。
『ゴッドマザー』の存在が二大政党制を成立させたことを考えると、その功績は偉大であったと思います。
ご冥福をお祈りします。

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