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『雑誌が売れない』を考える

高校生の頃は、『ポパイ』に『ホットドッグ・プレス』。雑誌が情報源でした。
発売日を待ち焦がれ、書店で手に入れて家に帰ると、一頁一頁、カラーからモノクロ写真に至るまで、果ては一字一句を・・・。
まだ見ぬ世界との接点が情報雑誌でした。

最近は、雑誌が売れないと聞きますが、驚く気持ちはありません、私も雑誌を買わなくなりましたから・・・。
ネットの普及・発達が一番にあげられるのでしょうが、どうやらそれだけではないようです。
例えば、テレビ。
最早、テレビ雑誌は必要ありません。新聞のテレビ欄も同様です。
ハードとデジタル放送の進歩で、番組表と内容についての情報は紙媒体から得る必要が無いからです。

また旅行や街の情報も個人ブログから掲示板に至るまでネット上に、情報が溢れています。
ドライブに出かけるにしても、情報誌から道路地図に至るまで紙媒体は必要ありません。
雑誌程度の安価な情報は、無料のネットやカーナビに負けます。

東京出張に出かけた折、目の前のシートに座る乗客全てが携帯をいじっている様子を見て、車両の中吊り広告が虚しく思えてきたことを思い出しました。もう数年前のことです。

それでも必要とされる紙媒体とは、ひとつには、歴史があり信頼性が高いもの。
文芸春秋や週刊新潮・文春などは、往時よりも部数を減らしたとはいえ安定しています。低空安定飛行?と言われようとも・・・。
もしくはプレミアム付与されたもの。と言えば聞こえは良いが、オマケ。
ファッション雑誌で雑貨がついたものや特典付きのもの。

雑誌離れは、日本人の好奇心が希薄になっていったことでもあると思います。
車離れは、車の専門誌を廃刊に追い込んだでしょうし、ファストファッション化でファッション雑誌も・・・。
モノへの興味・関心がソコソコ・レベルでは雑誌に知識やコミュニティを求めることも無いでしょう。

只でさえ、ネットからの情報に晒されることが多い今日。
意識して紙媒体に接触を持とうと思います。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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