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キョンヒャン・ハウジングフェア

20日から韓国・ソウル郊外で開催された『キョンヒャン・ハウジングフェア』に行って来ました。
19日の夜にセントレアを発ち、昨日21日の夜に帰ってきたのですが、駆け足の訪問でしたが大きな刺激を得た渡航でした。

岐阜県木材連合会が韓国に岐阜の桧の販路を拡げようとのことでブースを出展したところに間借りする形で、出展の機会を得ました。

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駆け足の珍道中はさておき。
日本の住宅・建築産業と比較して韓国の住宅・建築産業は市場が成熟していない?発展の余地があることもあるのか、『キョンヒャン・ハウジングフェア』は熱気が溢れていました。
国民性として片付けられるレベルでなく、熱気がすごいと感じたのです。

例えば日本では、サッシメーカーは寡占化が進み、商品の特性も似たり寄ったり。
ところが、韓国では企業規模の大小から商品開発の方向性に至るまで、バラバッラの玉石混交状態。
それぞれのブースで自社の製品のPRが熱心に繰り広げられています。
商品比較の指針も、公的なモノに頼るのでなく、すべて採用・使用する側の審美眼に委ねられていることが面白いと思いました。
我々日本人が市場の成熟と共になくしたモノがあると・・・。

さて、『桧』。
韓国国内での『桧』人気の高さに驚きました。日本人以上に『桧』に価値を認めているのです。
中国の企業が日本から『桧』を中国に運び、韓国市場向けに製材加工をして、韓国に輸出して販売する商品が数多く存在することを初めて知りました。
また、その商品のデザインとアイデアが秀逸なのです。
それが韓国国内で、思いのほか高い価格で売られ、また売れているのです。
我々日本人が、自身の価値観だけを疑いもせずにいるうちに、広がっている市場に無自覚だったのではないかと・・・・。

井の中の蛙ではいけない。
『待ってろ、世界!』と、キョンヒャン・ハウジングフェアの会場で意を強くした次第です。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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