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ニュース・リリース

「新聞記者には、ちゃんと記事を書いてもらえるようイベントの趣旨や概要をまとめたニュースリリースを渡さないと・・・。用意しなかった中川さんが悪い。・・・。」と、友人から窘められました。

純朴な中年が愚かだったのでしょう。
1月29日のブログにあるように、企画主催した講演会の内容が歪められて新聞記事になったときに憤ったところで、無力なのだと・・・。
新聞記事、新聞記者への特別な敬意を持つ自分が、子どもじみて無邪気だったのだと、友人の言葉に哀しくなったのです。
そもそも自分の情熱・熱意を新聞記者が共感することまでも期待していたのですから、私の心は幼かったのです。
自分が意図する内容の記事を書いて欲しかったら、そのまま記事にできるような内容の文章をニュースリリースとして記者に渡すことが必要なのだと教えられました。

冒頭の言葉に続けて
「今どきの新聞記者志望の学生は、最初に朝日、読売、日経あたりを第一志望にして、ダメなら地方紙でなく赤旗や聖教新聞にまわるんだから・・・。思想・信条の欠片もない。そんな学生を受け入れているのが新聞社の現実で、記者もタマタマ入った新聞社で仕事をしているに過ぎないのだから、新聞が劣化するのも当然で、マトモに信用する方が間違っている。・・・」と。
返す言葉もありませんでした。

高校時代のこと。上智、日大、東洋・・・と、受験偏差値でなく新聞学科にこだわって受験する同級生がいたことを思い出しました。
その後に彼が新聞社に入ったとの話は、今日まで伝わってきませんが。

新聞の果たす使命を考えることがなくとも勤務できてしまうのが新聞社の現状なのでしょう。
社会の公器に携わる矜持は何処に・・・。

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