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『中国』の大気汚染

会社の中でもいちばん杉の花粉を浴びているはずの私ですが、苦しそうにしている人たちを横目に未だに花粉症の症状はありません。
今年は、PM2.5と一緒になった花粉が飛散することで、今まで発症していなかった人にも多くの発症者が見られるとのことですが・・・。

中国の大気汚染。黄砂に光化学スモッグにPM2.5。
テレビのニュースからワイドショーに至るまで報道されていますから、あまりテレビを見ない私でも、視界にまで影響を及ぼす大気汚染の程度の夥しさを映像で見て驚いています。

私は石炭煤煙が原因だとかの技術的な話には関心がありません。
かつての日本でも同様の問題があったとか、現在の中国では産業の規模が大きいからだとか・・・。
小さな個別の問題に拘泥したところで意味がないと思います。

公害・環境汚染の問題は歴史上繰り返されてきたことです。
環境先進国と言われるヨーロッパ諸国もかつては現在の中国と同様に地球を汚してきたわけです。
環境汚染によって重大な問題が発生し環境保全の重要性が認識されると共に、社会や経済が成熟してことで環境意識にも目覚めて今日の『先進国』が存在しているのです。
新たに産業的に発展しようとする国に対しては『コストセンター』として利用するばかりで、『先進国』の務めとして、環境保全の重要性とエコ技術の提供、それにかかるコストの負担の責務を果たした国などありません。

安さを中国製品に求める以上、『中国』の大気汚染を非難することはできないと思うのです。
鳩山由紀夫の間抜けさは、さて置き、中国の環境対策に予算を付けたことは認めたいと思います。
中国も日本も互いの存在なく経済的に成り立たないのですから、闇雲に中国を非難・批判することなく、構造的な問題を考えながら、日常生活では世界経済と環境問題に自分自身が貢献できる賢明な判断をしたいものだと考えています。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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