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ビジネスモデルとして社会現象を作る

昨日3月11日の『震災の日』。
AKB48のメンバー60名が、10のチームに分かれて東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の10ヶ所の市・町を訪問し、復興支援ライブを行ったことがニュースやワイドショーで取り上げられている様子を見て、『さすが』と唸りました。
彼女達の支援活動や、その精神的なモノについてではありません。

「AKB48とは何ぞや?」と考えた時に浮かぶ答えは、おニャン子クラブの時代から脈々と続く、秋元康の『ビジネスモデルとして社会現象を作る』ことにあると思うのです。

この被災地訪問は、震災直後に、AKB48が『誰かのために』プロジェクトなる事業を立ち上げたことの一環です。
今回も、メンバー60名がそれぞれ6名のチームに分かれて10ヶ所を訪問する。
各地の追悼施設などを訪問したメンバーたちは、震災発生の14時46分に黙とうをする。
ライブや握手を通して、被災地の人々と交流を持つ。
主要メンバーの訪問地は担当地域のように固定化する。
合理的かつ組織的な運営が成されています。

また、この被災地訪問活動の様子は、どのテレビ局でも取り上げられ大量の露出量です。
発表されたばかりの新曲の宣伝効果たるや・・・。
それが計算高く組織化されたものだとしても、それを否定・批判するつもりはありません。
震災を風化させないことにも貢献していますし、何と言っても『ビジネスモデルとして社会現象を作る』ための活動なのですから。

AKB48のグループとしての戦略には惹かれるものがありながらも、私にとっては『ももクロ』の方が魅力的に映るのは、AKB48はメンバーのキャラクターよりもプロデュサーの力が引き立っているからでしょう。
その点、『ももクロ』は・・・。

アイドル単体についてでなく、ビジネスとしてアイドルを語ってみることが主眼でしたから、『ももクロ』については、またの機会に。


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